baycampと渋大祭に行ってきました~その①

 

いってきました。

あの場所初めて行ったけど、工業地帯好きのわたしにとって最高の立地だし、空が広いし、現実的な街並みから切り離されてる感じも非常によかった〜


とてもたのしくて、本当にたのしくて、でも過酷で笑、ブログに残さなくてもきっと忘れないんだけど、気持ちがおさまらないので殴り書こうとおもうよ


まず、会場について、はじめにかわさきミュートンとゆう名のゆるキャラちゃん(くん?)に遭遇できた時点で最高のフェスの予感だった〜やった〜


ついたらスパルタローカルズが始まるところだったのだけど、青春…どの曲もイントロの時点でグッときてしまうな…イントロ最高選手権優勝しまくりだ…なんてかっこいいんだろう…再結成してくれて本当にうれしいしありがたい!コウセイさん若い!


四星球さんが羊を数え、かき氷を食べながら走ってるのをみたり、ベンジーさんのカリスマ性とセクシーさに圧倒されたり(男の人も狂喜乱舞していてすごかった!男も憧れる男!中尾憲太郎氏のベースも最高にセクシーであった!)サンボマスターさんと歌ったり、土砂降りすぎてカップラーメンで暖をとったり、裸の後藤まりこさんがステージの柱から飛び降りてきたり、ネクライトーキーさんのキラキラっぷりににっこりするなどしました〜


ZAZEN BOYSはこの日も最高だった!

もはや最高としか言いようがないので、毎回そう書いてしまうけど、最高なのだからしょうがない!

フェスでいつもAsobiをやってくれる気がするけど、フェスで聞くAsobiいいよねAsobi足りないもんね

MIYAさんがカチャーシーを踊り、カシオマンが謎のおしりふりふりダンスを踊っていた

いっしょにいったやぶちゃんが『なんだかよく分からなかったけど、ものすごくよかった!』といってくれて、これまた最高の褒め言葉でした


あと、深夜3時、土砂降りの中でどろんこになりながらみた神聖かまってちゃんが非常にぐっときたのですよね

ベースのひとがやめてしまうらしい

わたしは詳しく知らないし、家族のためというとてもすてきな理由みたいなのだけど、バンドをつづけるということがどれだけ難しく、儚く、それでいて最高なのだということをしみじみ実感してしまうなあ

好きなバンドはいつだって全力で追いかけなきゃだし、バンドをつづけてくれることにいつも感謝していたいですね、あたりまえじゃない

なんだか真面目に書いちゃったけど、とりあえずバンドって最高〜みんなすきな音楽をやってくれ〜いえ〜いってことです

たとえバンドをやってなくとも、こどもとギターをひきながら歌ったりなんかそういうことでもいいんだけど、つづけていてほしいなあと思ってしまうよ

本当に勝手なきもちなのですが!押しつけがましくてごめんなさいなのですが!


そんなかんじで早朝に凍えながら飛び込んだ中島湯とゆう銭湯、しみわたった〜

銭湯すき〜


そしてそのまま渋大祭へ向かうのですが、ながくなっちゃったからまたいつか

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2019.9.15

リハ SUGAR MAN

1 Honnoji

2 HIMITSU GIRL’S TOP SECRET

3 COLD BEAT

4 This is NORANEKO

5 破裂音の朝

6 Asobi